出生率世界最低の韓国では不妊治療が大人気 世界最低の出生率の韓国ではIVFなどを行う不妊治療クリニックが大賑わい。2018から2022年の間に行われた不妊治療は20万件で50%増加した。昨年、ソウル市内で生まれる子供の6人に1人の母親が不妊治療を受けていた。韓国の出生率は、2018年に0.84、2023年に0.72と減少を続けたが、2024年に0.75とほんの少し上向きに。だが、人口を維持するためには2.2が必要。韓国の少子化については、… 続きを読む 医療・健康 7月 12 2025