Deadly year for journalists as killings rose sharply in 2022 (Committee to Protect Journalists)

ジャーナリスト保護委員会(CPJ=Committee to Protect Journalists)によると、67人の報道関係者が2022年に殺害された。この数字は2018年以来最大。2021年から50％増だった。ウクライナ紛争とラテンアメリカ地域における急激な増加を反映している。67人のうち半数が殺害は次の3か国で起きた、ウクライナ15人、メキシコ13人、ハイチ7人。2022年最もジャーナリストにとって危険な地域は、30人が殺されたラテンアメリカで、犯罪、汚職、ギャング紛争、環境問題の取材中だった。