太平洋戦争で日本の捕虜になった最後のアッツ島民が死亡

Death of last surviving Alaskan taken by Japan during WWII rekindles memories of forgotten battle (INDEPENDENT)

ワッツ島はアリューシャン列島の最西部の島。日本軍が上陸して占領した。戦後の冷戦期にはソ連との距離から戦略的に重要だった。

90年代に米国に住んでいた頃、アパートの共同サウナで時々会う黒人の元軍人が、この島の基地に勤務した経験があると言っていた。もっと詳しく話を聞いておけばよかった。